2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
政府参考人 (国土交通省道路局次長) 長橋 和久君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長) 村田 茂樹君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 森下 俊三君 参考人 (日本放送協会専務理事) 木田 幸紀君 参考人 (日本放送協会専務理事) 荒木 裕志君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 立
政府参考人 (国土交通省道路局次長) 長橋 和久君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長) 村田 茂樹君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 森下 俊三君 参考人 (日本放送協会専務理事) 木田 幸紀君 参考人 (日本放送協会専務理事) 荒木 裕志君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 立
文部科学省大臣官房審議官) 神山 修君 政府参考人 (文化庁長官官房審議官) 永山 裕二君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 椎葉 茂樹君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 吉永 和生君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 近藤 智洋君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 立
政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 廣瀬 隆正君 参考人 (日本放送協会会長) 上田 良一君 参考人 (日本放送協会理事) 松原 洋一君 参考人 (日本放送協会理事) 黄木 紀之君 参考人 (日本郵政株式会社専務執行役) 衣川 和秀君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 立
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会会長上田良一君、理事松原洋一君、理事黄木紀之君、日本郵政株式会社専務執行役衣川和秀君及び常務執行役立林理君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
上田 良一君 参考人 (日本放送協会会長) 籾井 勝人君 参考人 (日本放送協会専務理事) 板野 裕爾君 参考人 (日本放送協会専務理事) 福井 敬君 参考人 (日本放送協会理事) 今井 純君 参考人 (日本郵政株式会社専務執行役) 勝野 成治君 参考人 (日本郵政株式会社常務執行役) 立
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長浜田健一郎君、日本放送協会監査委員会委員上田良一君、日本放送協会会長籾井勝人君、専務理事板野裕爾君、専務理事福井敬君、理事今井純君、日本郵政株式会社専務執行役勝野成治君及び常務執行役立林理君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こういったことが自動車損害賠償保険の保険収支の改善に役立 ってきているということでございます。 そういう中で、平成六年度、平成七年度におきまして、それぞれの年度におきます財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律、これに基づきまして自賠特会の方から一般会計の方に繰り入れが行われております。
そして大多数の国民の怒りも嘆きも、わかっていないのみならず、国民を甘く見ているような、自由民主党及び政府首脳の態度と江副浩正の取った卑劣な行為等に対して許すまじく正義の天誅を、先生の御力によって加えて頂きたく、ここに「リクルートコスモス社の株式譲渡内訳」を送付致しますので、何卒、真相究明にお役立を念じ一層の御活躍を期待申し上げて国民の願をお取り上げを衷心より御願い申し上げます。
○青木薪次君 大規模地震に対してLPガスの供給を自動的に遮断する、それから使用中の火を消す、火災の発生を防ぐ、液化ガス用の耐震自動ガス遮断装置の開発等の関係について、LPガス業界を中心にいろいろ言われているんでありまするけれども、低圧配管中に装置を取りつけた場合に、震度六以上の大規模地震が発生したときには、その上流部の配管等に被害が生じて役立なくなってしまうということが非常に恐れられているわけでありますが
今回は森林法の改正に触れておりませんけれども、そこで今度は、仮登記でどんどん買われる、買い占め防止にも全然役立ないということになると、そこでこの前もゴルフ場の乱開発とか、いろいろな問題が起きてくるという問題があるわけですね、これは七月十一日田中首相にも質問したとおり、農地法と森林法の場合と全然違うのですね。そこで直接買い占め防止には役立たない。
しかし横浜で地下鉄をこしらえてみても、これは横浜だけの地下鉄であって、これが全部の都市の交通の緩和にどれけ役立だつかということになると、私は疑問だと思う。少なくとも国はこういう時期に各都市をつなぐ一つの地下鉄のようなものをこしらえて、そして地上にこしらえるということは非常に困難でありますから、お金はかかっても、やはり一つは各都市を連絡する地下鉄というようなものが必要ではないか。
どうもそうでないと、日米安全保障条約は極東の安全のため、これは日本のと同時に、極東の安全のために役立りんだ、かように申しますと、何だかわれわれの平和憲法のワクをどうも出ているんじゃないのか。平和憲法からいえば、日本だけ安全であればそれでいいんじゃないか。日本の存立が確保されれば十分じゃないか。
しかし、いずれにいたしましても、立法政策上、はたして刑罰というものを上げたことがイタリアの例等をとりましても、少しも事故の減少には役立りていないんじゃないでしょうかという点につきまして、瀧川先生と古西先生にお尋ねをいたしたいと思います。
そしてそれを港湾法では地方自治権あるいは地方自治の発達といいますか、あるいは経済の民主化といいますか、そういう方面にやはり港湾を役立せなければならない。港湾は当然都市の一区画であるから、したがって港湾が都市の一区画であるというあり方、それと国全体の経済の発達、そういうものを共存させようというのが港湾法のたてまえだというふうに考えていいと思うのです。
○堀本宜実君 関連して、質問をいたしたいと思うのでありすが、いま渡辺委員から質問になりました、いわゆる一条に掲げております十一の国体、すなわち「法律に基き役立された法人の職員」を対象とするという立場に立って、三十六万人の人たちが加入を許をされておるわけでございますが、私はこの法律の中で、農林漁業団体という一つの団体というものが規制をされておる。
確かに統計の利用者に早くこういったものを見せて役立せたるということが、私ども役所におります統計当事者の使命だと思っておりますので、先生の御指摘を十分胸におきまして、今後とも検討さしていただきたいと思います。 ————◇—————
○国務大臣(綾部健太郎君) この改定のおもなる趣旨と申しますのは、鉄道の何と申しますか、効率をよくして、安全にして、そして交通の緩和に役立 つようなことを主にして考えたのでございますからして、鉄道だけについて考えたのであります。
ビルドを推進すれば、企業の再建にも役立も、海運が産業界の要請にこたえて、果たすべき使命の一端を達成することになるものであります。さらに、今後の新造船についての施策のいかんによっては、国際競争力を十分に持たせることも可能になります。
○政府委員(坂村吉正君) はなはだ申し上げにくいのでございますが、ちょっと何か誤解があるのじゃないかと思うのでございますけれども、葉面散布剤と申しますのは、先ほど御説明申し上げましたように、大体植物の生長のための窒素、燐酸、カリを主成分とした水溶性の肥料でございまして、これは葉面から吸収されて、そして植物の栄養に役立もまして、そして植物の生長を助ける、こういうような純然たる肥料であります。
日本の繊維工業界の生産設備において、これが役立ないものであるといたしますならば、いわんやあなたの御承知の通り、繊維工場の生産設備の程度におきましては、台湾の方は日本よりはるかに劣っております。従ってこういうようなものを実施する工場というものはあり得ないわけでございます。
われわれも過去を振り返ってみて、ことに新聞記者出身である私がみずからの体験から振り返ってみて、やはり報道の自由というものがあることがどんなに力強いか、どれほど国民に事態をはっきりさせて、そうして相互の理解に役立も、平和に貢献するかということを、敗戦の後にしみじみと感じました。
アメリカにおきましても超短波を放送に使う、またはテレビにつきましてUHFのテレビを利用する際に非常に論議せられまして、単にコマーシャリズムのみの利用に電波を供すべきではない、こういう放送は教育のために役立させるべきであるという議論が行われて、そのように現にチャンネル等の決定も行われている事実がございます。